鴻巣の歯科・歯医者なら、漆原歯科・矯正歯科クリニック

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予防・クリーニング

予防・クリーニング prevention

歯科治療は、「治療」から「予防」へ

むし歯や歯周病の発症を未然に防ぎ、ご自身の歯を守るのが「予防」です。
痛みや腫れなどの症状が出てから、歯科医院に行き「治療」を始める方が多いかと思いますが、むし歯や歯周病は気が付いた時にはすでに進行していて、健康な状態に戻せないケースが多く見られます。
定期的に歯科医院に通っていると、病気の早期発見・早期治療が可能となります。予防に対する意識が高まり、適切な予防ケアが行えるようにもなるでしょう。
「治療」から「予防」へと考え方を変えて、生まれ持った歯を守り、いつまでも健康でいきいきと毎日を過ごしましょう。

当院では3,500円(税込)で唾液検査(SMT)を受けていただけます

お口を健康に保つためには、まずお口の状態を知りましょう。
当院で導入している唾液検査システム(SMT)は採取、測定、結果の3ステップで、わずか5分で終わる簡単な検査です。一度の検査で6項目について測定できます。お口の状態を数値化し、現状把握と今後の治療計画の作成に役立てます。

●歯の健康に関する項目で、むし歯のなりやすさがわかります●

① むし歯菌
むし歯菌の量や活性度の数値が高い方は、歯垢が多くむし歯になりやすい状態です。

② 酸性度
お口の中の酸性度が高いと、歯が溶けやすくむし歯になりやすい状態といえます。

③ 緩衝能(かんしょうのう)
唾液には緩衝能といって、お口の中を酸性から中性に戻す力があります。緩衝能が低いと、酸性の状態が長く続き、歯が溶けやすい状態になります。

●歯ぐきの健康に関する項目で、歯周病発症のリスクがわかります●

④ 白血球
白血球は体内に侵入した細菌やウイルスを排除する働きを持ちます。歯ぐきに炎症が起こっている場合は、白血球の数値が高くなります。

⑤ タンパク質
歯ぐきが炎症したり出血したりしていると、唾液中のタンパク質が増加します。タンパク質が多い方は歯周病になりかけている、もしくは既になっている可能性があります。

●口腔衛生度に関する項目で、お口のにおいレベルを判定します●

⑥ アンモニア
お口のにおいはアンモニアの量に関係しています。アンモニアと細菌の量は比例しますので、アンモニアの量が多いと細菌が多く発生していて、衛生状態が悪いといえます。アンモニアの量が多い方はお口のにおいに注意が必要です。

唾液検査の流れ

【採取】

唾液検査にかかる時間は約5分です。

専用の洗口液でお口の中にいきわたるように、10秒間お口をゆすぎます。

【測定】

お口をゆすいだ後、唾液を吐き出し、試験紙にたらします。
約5分間待っていただくと、測定結果がでます。

【結果】

歯の健康、歯ぐきの健康、お口の中の清潔度に関する測定結果をお渡しします。

測定結果に基づいて、患者さまに合ったむし歯や歯周病の予防ケアをご提案しますので、毎日のお手入れに取り入れてください。

唾液検査の結果に基づいたお口のケアを行いましょう

唾液検査で、患者さまの【現在のお口の状態】が数値化されますので、現状を正しくご理解いただけます。検査結果の解説とともに、どのようなケアを行えばいいかアドバイスいたします。
むし歯や歯周病は完治しても、適切なケアを続けなければ、再発するケースが多いです。ご自宅での適切な歯磨きと定期的な歯科健診、歯科でのクリーニングを継続して行いましょう。お口の状態に合わせたケアを行うためにも、唾液検査をおすすめします。

ご家庭での予防ケアの効果を高めるために

●歯ブラシはこまめに交換しましょう

歯ブラシを交換せずに傷んだまま使っていませんか。毛先の開いた歯ブラシでは、磨き残しが多くなります。月に1度のペースで交換するようにしましょう。

●食事は1口30回以上噛みましょう

歯ブラシを交換せずに傷んだまま使っていませんか。毛先の開い

唾液には、汚れを洗い流す役割と、食事によって酸性に傾いたお口の中を中性に戻す役割を持っています。
噛むことで唾液の分泌が促進されますので、食事の時はよく噛むように心がけましょう。

●仕上げ磨きでお子さまの歯を守りましょう

乳歯と永久歯が混在している状態では、歯の高さが揃っていないため磨き残しが多くなります。永久歯が生え揃うまでは、仕上げ磨きを欠かさないようにしましょう

歯科での定期検診とクリーニングで予防ケアをさらに効果的に

当院では、治療後も3~6カ月ごとの定期検診でプロの目でお口の状態をチェックします。
病気の早期発見はもちろんのこと、PMTCやスケーリングなど歯科医院でしかできないクリーニングでお口を健康な状態に保ちます。
唾液検査(SMT)の結果を参考に、患者さまに適したブラッシング指導を行いますので、一緒に予防ケアに取り組みましょう。