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本当に目立たない?透明のマウスピース矯正装置「インビザライン」

こんにちは。
鴻巣市の「漆原歯科・矯正歯科クリニック」です。
 
目立ちにくい矯正歯科装置として、透明マウスピース矯正の「インビザライン」というものがあります。
 
インビザラインは、透明なマウスピースを使うので、ブラケットやワイヤーを使う矯正装置に比べて圧倒的に目立ちにくい、という特徴があります。
実際にどれくらい目立たないものなのか、本当に周りの人に気づかれないのかどうか。
使用してみた人のSNSなどに投稿されている感想を参考に実際にどうなのかをまとめてみました。
 
 

マウスピースは目立ちにくい

インビザラインは、マウスピースのため表面に光沢があります。
そのため、何もつけていない状態よりもいくらかの装着感は見た目にもわかるようです。
ある程度近づいて、よく見たら装着しているかどうかわかる程度です。
しかし、人間は対面した人と話すとき、相手の口元は見ても歯までじっくり見る方は少ないため、マウスピースはほとんど目立たない装置といえます。
 
 

アタッチメントは目立つこともある

インビザライン矯正には「アタッチメント」という処置があります。
 
アタッチメントとは、歯の表面に固定するプラスチックレジンの突起物のことです。
アタッチメントを歯に装着することで、マウスピースをつけたときにマウスピースが歯に加える力を補助してくれます。
マウスピースをしっかり歯に密着させ、浮き上がるのを防止するために必要な処置ですが、やはり近くで見ると装着感は分かるようです。
また、飲食によってアタッチメントのまわりに着色すると、祖の黄ばみが目立つように見えることもあります。
 
 

インビザラインは取り外しも可能

インビザラインはマウスピースのため、固定式の矯正装置と違い取り外しが可能です。
特別な行事や、人前に出なくてはいけないときに目立たず、「口元が見られるかも」や「目立ったらどうしよう」というストレスがなくなります。
 
 
漆原歯科・矯正歯科クリニックでは、目立ちにくく取り外しのできる魅力の高い矯正装置「インビザライン」の取り扱いがございます。
「インビザライン」についてもっと詳しく知りたい、という方はお気軽にご相談ください。
 


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